海苔のふるさと館で一番人気のイベントです。海苔が採れる11月~翌4月までの実施となります。
海苔つけ体験
海苔つけという昔ながらの方法で乾海苔をつくります。1人2枚つくり、出来上がった海苔は取りに来るか、郵送かを選べます。自分で作った海苔を食べるのは格別です。
講座室で名札を海苔簀に付け、最初の説明を聞いた後に体験学習室に移動し、体験スタートです。まずは水で練習し、いよいよ生海苔を使った本番です。最後自分たちで乾して終了です。なお、未就学のお子さんは大人と一緒での体験になります。
日 時 |
2019年11月16日(土)定員に達しました、23日(土祝)定員に達しました、12月8日(日)定員に達しました 2020年1月12日(日)、25日(土)、2月8日(土)、3月14日(土)、22日(日) いずれも午前10時から12時まで(集合は9時50分) |
対 象 | どなたでも |
定 員 | 先着80人 |
参加費 | 無料 |
持ち物 |
ハンカチ、マスク |
参加方法 |
11~12月は全て定員になりました。 1~2月は12月21日、3月は2月11日から電話にて申込受付。 いずれも午前9時より午後5時まで電話受付。 |
大森の伝統を学ぶ海苔つけ体験
対象を小学3年生以上とし、少人数で行います。普段の海苔つけ体験よりもじっくり取り組みたい方にオススメです。かつての大森伝統の海苔づくりについてしっかり学び、元海苔生産者の指導で乾海苔づくりを体験します。(海苔つけの流れ自体は通常の海苔つけ体験と同様です)
日 時 |
2019年12月22日(日)、2月16日(日) ※両日とも定員に達しました 午前10時から12時まで(集合は9時50分) |
対 象 | 小学3年生以上 |
定 員 | 先着40人 |
参加費 | 無料 |
持ち物 | ハンカチ、マスク |
参加方法 | 12月、2月ともに定員に達しました。 |