開催中の企画展

2階にある企画展コーナーでは、その時々のテーマで海苔や地域のことを紹介しています。


企画展「新収蔵品展 ~昭和から令和へ受け継ぐ道具たち~」

令和4年8月16日(火)~11月20日(日)

大田区の海苔養殖は、江戸時代中期から始まったとされます。しかし、東京港の港湾整備などのため、昭和37(1962)年12月に海苔生産者の漁業権放棄が決定しました。

大田区の海苔養殖の歴史が終わって間もなく60年が経ちますが、現在も海苔養殖に関する道具や衣類、写真などが寄贈されています。当館では、これらの資料を保管し、企画展での公開や学校教育での活用など、後世に受け継ぐ活動を行っています。

今回は、平成30年度以降に寄贈された資料の中から、海苔養殖に関する資料や写真を展示します。海苔問屋や船大工、染工場など海苔と結びつきのある業種についての資料も含まれています。これらの資料を通じて海苔の歴史に関心を深め、現在の大田区の街を見直すきっかけになれば幸いです。



大森 海苔のふるさと館   〒143-0005 東京都大田区平和の森公園2-2   

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